最新の複数タイプのペニス増大サプリを比較してみた
今、人気があり実績も作っているいくつかの精力剤・増大サプリにはある共通点があります。
それは複数の錠剤やカプセルを一緒に飲むタイプの精力剤であるということです。
大雑把に言えば精力剤の成分は植物系の成分と動物系の成分に分けることができます。
今までの精力剤ではこの系統の違う成分同士を効果が発揮されるように計算して混ぜて作られていました。
この作り方自体には何の問題もありませんが、最近になってもっと効率よく各成分の効果を発揮する方法が見つかったのです。
それは系統の違う成分だけで錠剤・カプセルを作って飲むという方法。
系統の違う成分を選り分けて飲むことでその成分が持つ本来の力を発揮させやすくするだけでなく、相乗効果が出やすくなるので悩みの解決がスピーディになるのです。
そして、今、この成分の系統によって錠剤・カプセルを分けている精力剤の中でも特に人気の高い精力剤が2つあります。
それは「ゼナフィリン」と「ベファイン」
では、この2つのペニス増大サプリはどちらが優れているのでしょうか。
蓮とビリーのプレゼンで紹介していきます。
ビリーによるゼナフィリンの紹介

じゃあ、まずは俺がゼナフィリンがどんなペニス増大サプリで、どこが優れているのか簡単に紹介しようかと。
ゼナフィリンはペニス増大サプリで、海外でもの凄く人気だったのを日本人の男性向けに再調整したって感じだな。
で、ゼナフィリンは今流行りのタイプ別サプリだ。
どんなタイプに分かれてるのかっていうとだな……
植物系成分の錠剤
ゼナフィリンは冬虫夏草、マカ、朝鮮人参、ムイラプアマといった成分を含んでおり、共通点は滋養強壮作用を高めてくれる成分。
ペニスの滋養強壮作用を高めるというのはED治療系や精力増強系のサプリでは珍しくありませんが、実はペニス増大系の成分でも必須の成分なのです。
なぜなら、滋養強壮作用でペニスを元気にすることで、他のペニス増大成分が働きやすくなるからです。
また、ゼナフィリンに含まれている植物系成分にはリラックス作用も期待できます。
このリラックス作用は勃起と射精をスムーズにしてくれる効果があるので年齢に関係なく男性にとっては魅力的な効果です。
動物系成分の錠剤
ゼナフィリンにはすっぽん、コブラ、さそり、ツナカイ角、牡蠣、ウミヘビといった豊富な動物系成分を含んでいます。
この含まれている動物系成分の共通の特徴は、ペニスに成長ホルモンを刺激して、成長するための細胞を増やしてくれる効果を持ってることです。
ペニスの細胞が増えやすくなるということは、それだけ増大しやすくなるということなので、動物系の成分はペニス増大には欠かせない成分。
また、動物系の成分をしっかりとると勃起しやすいペニスになるということも見逃せないポイントです。

ゼナフィリンはこの植物系成分と動物系成分の2種類で錠剤を分けてるな。
つまり、2タイプのペニス増大サプリってことだ。
この2タイプの錠剤をそれぞれ順番に飲むのが正しい飲み方だ。
……あ、ペニス増大サプリには欠かせないL-シトルリンやアルギニンのようなアミノ酸系の成分もちゃんと含まれてるから安心してくれよな。
蓮によるベファインの紹介

ビリーちゃんがゼナフィリンのことを紹介したから僕はベファインのことを紹介しようかな。
ベファインもゼナフィリンと同じくペニス増大サプリだから使い分けって風にはできないかなー。
それに一緒に飲み合わせをするのも微妙だと思うよ。
だから、ちゃんとどっちが良いか自分で選んで飲み続けることがゼナフィリンとベファインには必要だってことはちゃんと認識しとくよーにね。
で、話を戻すけど、ベファインもゼナフィリンと同じように成分の系統でいくつかの錠剤に分かれているタイプの増大サプリだからねー。
どんな風に分かれてるかは次の通りだよ
植物系成分の錠剤
ベファインにはトンカットアリ、マカ、朝鮮人参、ムクナ豆、ソフォン、ブラックジンジャー、ヒハツといった植物系の成分が含まれています。
同じように植物系成分だけで分けて作っているゼナフィリンとは含有成分が少し違い、ベファインに含まれている成分は滋養強壮作用が強いだけでなく、男性ホルモンにはたらきかける効果も高いです。
また、厳選された植物系成分は体を若々しくしてくれるアンチエイジング作用にも期待することができます。
動物系成分の錠剤
ベファインは馬ペニス抽出物、豚睾丸抽出物、クジラエキス、トナカイ角エキス、すっぽん、マムシ、蜂の子といった豊富な動物系の成分を含んでおり、その量は植物系の成分より多いです。
ベファインに含まれている動物系成分は貴重なものが多く、特に馬ペニス抽出物と豚睾丸抽出物は非常に高価な成分です。
なぜこの2つの成分が効果なのかというと男性ホルモンと性欲にはたらきかける力が強く、ペニスのコンプレックスを改善する力が強いからです。
つまり、ベファインの動物系成分はペニス増大と精力増強の2つに期待できる成分が多めということなのです。
ミネラル系の成分
ベファインは植物系と動物系の錠剤だけでなく、ミネラル系の成分だけをまとめた錠剤もあります。
具体的にはL-シトルリン、アルギニン、バリン、ロイシン、イソロイシンなどで、それらの働きによりペニスの血液の量を増やす効果に大きく期待することができます。
特にシトルリンとアルギニンはペニス増大には欠かせない成分であり、その量の多さがペニス増大を左右すると言っても過言ではありません。

とまあこんな感じに植物系、動物系、ミネラル系って3タイプの成分で錠剤を分けてるのがベファインの特徴かな。
ゼナフィリンは2種類だったから1種類多いって感じだね。
植物系で滋養強壮作用を高める。
動物系でペニスの細胞分裂を促しつつ、精力増強も狙う。
で、ミネラル系でペニスに流れる血液の量を増やす。
この3方向からのペニス増大が成功しやすくするために3タイプの錠剤に分かれてるって認識でOkだよん
ベファイン vs ゼナフィリンまとめ

ってな感じで2つのペニス増大サプリを簡単に比較してみたわけだけどさ。

おう!

ビリーちゃんはどっちの精力剤が優れてると思う?

難しい質問だなあ。
けど、やっぱりベファインの方が良いんじゃないか?
ゼナフィリンを進化させたみたいな感じだしな。

まあ、そう思うよね。
やっぱり動物系と植物系で分けただけじゃなくて、さらにミネラル系で錠剤を分けて相乗効果を発揮させやすくしてるんだもんね。
単純にサプリタイプを増やしただけじゃなくて、ちゃんと考えられてるって感じするもん。

だよなあ……となるとベファインの方が優れた増大サプリって考えで良いのか?

と言い切れないんだよねぇ。

どういうことだ?

ベファインは3タイプの錠剤を全部まとめて一気に飲むのが正しい飲み方なんだよね。
だから、まあ、普通の増大サプリよりも飲みにくい。
少なくともゼナフィリンよりかはね。

えっ飲みにくいのか?

つまり、ペニス増大サプリみたいに毎日飲み続けるのが必要なものだと3錠飲むっていう醜さがネックになることだって十分にあるから、どっちが良いかなんてハッキリとは言えないんだよね。

なるほどな!

それに3タイプに分けられてて効率が良くなってるとはいっても、ゼナフィリンにもL-シトルリンやアルギニンは含まれてるわけだからそこまでハッキリした差はないと思って良いよ。

じゃあ結局どっちが良いんだ?

んー……ベファインの方がやや優秀だけど、そんなに明確な違いなんてないから好みで選んじゃってOKって感じ。